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アラカン紳士さん
お肉を控えた食事を始めたいのですけれど…
夫がまるで乗り気でないのです
どうしたら分かってもらえるのかしら

マダム、分かってもらわなくてもよいのです
ご自分のヴィーガンの考え方を、ご家族に押しつけないことですぞ

まあ!押しつけない…ですの?
でも、わたしだけはきちんとしないと気がすまないのですが…

ご自分にも「おおむね」でよしとなさいませ
自分にも人にも、無理はさせない
無理は続きませんぞ
家族とぶつからないコツは、自分のヴィーガンを家族に押しつけず、自分自身も「おおむね」でよしとすることです。
家では家族には動物性の料理を出し、外では出されたものを残さずいただけば、同じ食卓を囲めます。
要は、自分にも人にも無理はさせないこと。
無理は続かないからです。
私は、9年前にガンをきっかけに「おおむねヴィーガン生活」を始めたアラカン紳士です。
我が家は夫婦ともヴィーガンで、夫婦で食事のことでぶつかった経験はありません。
けれど、子どもが家にいた約5年は、子どもの食事にだけ動物性の料理を一品足して、子どもと同じ食卓を囲んでいました。
私自身も、外の食事は「なるべく」動物性を避ける程度で、時々はヴィーガンを休みます。
- 家族がヴィーガンの食事に乗り気でないよくある理由
- 自分のヴィーガンを家族に押しつけない考え方
- 外の食事は、自分にも「おおむね」を許す考え方
- 家族の分の動物性の料理を用意する、2つのやり方
- 肉にそっくりな植物性の一皿で、家族と同じ料理を囲むやり方
家族がヴィーガンに乗り気でないのは、ヴィーガンを押しつけられる心配から

非ヴィーガンの夫(妻)や子どもが、ヴィーガンの食事に乗り気でないのは、ヴィーガンの料理が嫌いだからとは限りません。
多いのは、ヴィーガンの決まりを自分の食事にまで押しつけられる心配です。
肉や魚をやめさせられる、好きなものが食べられない、食卓が分かれる。
どの悩みも、ヴィーガンの厳格さが、家族の嗜好にまで広がったときに起きます。
- 自分まで、肉や魚、卵、乳製品をやめさせられる
- ヴィーガンの家族と料理が別々になり、食卓が寂しくなる
- 家で肉や魚を料理しにくくなり、窮屈な思いをする

ヴィーガンの食事に乗り気でない夫(妻)が心配しているのは、ある日を境に食卓から肉や魚が消えることです。
家族の一人がヴィーガンを始めると、家で肉や魚を料理しにくくなったり、肉を食べたいと言い出しにくくなったりします。
非ヴィーガンの家族が窮屈に感じる、という悩みはよく聞きます。
子どもが外でこっそり肉を食べていた、という話を耳にすることもあります。
乗り気でない家族にとって重いのは、ヴィーガンの料理の味より「好きな物を取り上げられる」ことのほうです。
非ヴィーガンの家族が肉や魚を食べ続けられれば、乗り気でない理由の大きな部分は消えます。
肉や魚を食べたままでいいと分かれば、乗り気でない家族も、ヴィーガンの料理を一口試しやすくなります。

料理を担当している人の悩みで多いのは、ヴィーガンの料理と肉の料理を毎食2種類作る負担です。
献立を2つ考え、鍋やフライパンを2つ使い、できあがる時間を合わせる。
手間に加えて、家族の顔色をうかがう気疲れもたまっていきます。
仕事や家のことで疲れている夜に2つの献立を考えるのは、続けるにつれてしんどくなります。
食べる側にも、別の悩みがあります。
自分だけ違う料理が並んでいると、同じ食卓にいても、一緒に食べている気がしないという寂しさです。
作る人の負担も、食卓の寂しさも、ヴィーガンの料理と肉の料理を2種類に分けていることが原因です。

家族の食事を丸ごとヴィーガンにしようとして、家族の仲がこじれる例もあります。
動物の権利を訴えるNPO法人(民間の非営利団体)リブがヴィーガン117人に聞いたアンケートでは、ヴィーガンでない人との関係で困った相手として最も多かったのは「家族」(40.2%)でした。
困った中身で最も多かったのは「食事」(42.3%)です。
寄せられた声には、次のようなものがありました。
- 家族のために肉料理を作るのがつらい
- 夫にわがままだと言われた
- 言い合いになる
ネットの質問サイトには、
家の冷蔵庫に肉を入れられず
家で肉を料理することもできず
子どもまでヴィーガンの食事にした結果、
夫が別居を考えるまでになった
という相談もあります。
どちらの例も、ヴィーガンの決まりを家族の食事にまで当てはめたことで、家族の仲がこじれています。
ヴィーガンを家族に押しつけると、非ヴィーガンの家族も、料理を作る自分も、同じ食卓にいるのがつらくなります。
ヴィーガンを自分の食事だけにしておけば、こじれる理由がありません。
自分のヴィーガンを家族に押しつけない|我が家の食卓

ヴィーガンと家族の食事で私が守っているのは、まず家族に無理をさせないことです。
自分のヴィーガンを、家族に押しつけません。
無理をさせた食卓は、長くは続かないからです。
押しつけて疲れるのは、家族だけではありません。
押しつけた側の自分も、家族にヴィーガンの決まりを守らせる役を背負い続けることになります。

私は、ヴィーガンを人に勧めません。
人を変えるのは、おこがましいことだと考えているからです。
自分のライフスタイルを人に押しつけない、と決めています。
私がヴィーガンの話をするのは、私を見て興味を持ってくれた人にだけです。
家族に対しても、勧めないことは変わりません。
私がヴィーガンでも、家族が同じ物を食べる必要はありません。
私のライフスタイルと家族のライフスタイルは違うのだから、家族には家族の食べたい物があっていいのです。
家族にヴィーガンを勧めなければ、家族は気楽に食卓を囲めます。
強要されない食卓なら、乗り気でない家族も、肉の横に並ぶヴィーガンの料理に自然と箸をのばせます。
私がヴィーガンを始めた理由と「おおむね」の考え方は、下記の記事にまとめています。
強く言われるほど、人は反発する|肉を減らす呼びかけの実験

人は、自分で決める自由をおびやかされると、その自由を取り戻そうとして反発します。
心理学では「心理的リアクタンス」(自由を制限されたときに起きる反発の気持ち)と呼ばれ、1966年にアメリカの心理学者ブレームが唱えた考え方です。
オランダのアイントホーフェン工科大学の研究(2019年)では、肉を週5回より多く食べる人たちに、肉を減らすよう呼びかける動画を見せました。
命令口調でベジタリアンになるよう迫る動画を見た人は、自分で選べることを強調した動画を見た人より、怒りと「自由をおびやかされた」という気持ちが強くなりました。
どちらの動画を見た人も、肉を減らそうという気持ちは変わりませんでした。
家族に肉をやめるよう言い続けても、反発されるだけで、家族の食事は変わりません。

ヴィーガンを始めてから約5年、子どもが家にいたあいだ、我が家は子どもに肉や魚をやめさせませんでした。
夫婦はヴィーガン、子どもは肉や魚も食べる食卓です。
料理は妻の担当で、子どもの分にだけ動物性の料理を一品足していました。
夫婦の食事に合わせて、子どもに肉や魚を我慢させていません。
子どもには子どもの食べたい物があり、夫婦には夫婦の食べたい物があります。
子どもの皿に肉があっても、夫婦の皿はヴィーガンのままです。
家族は家族の食べたい物を、自分はヴィーガンの食事を、と分けておけば、同じ食卓でぶつかる理由がありません。

我が家の夫婦がヴィーガン料理なのはたまたまです。
妻はもともと肉が嫌いで、私がヴィーガンを始めるときも、あっさり同意してくれました。
妻は私以上にヴィーガンに適しています。
料理は妻の担当で、夫婦は全く同じものを食べています。
夫婦の間で、食事のことで困ったり、ぶつかったりした経験はありません。
乗り気でない夫(妻)に対する苦労は、我が家の体験として語ることができません。
我が家のヴィーガンが続いた理由は、妻が常においしいヴィーガン料理を工夫して作ってくれることにあります。
我が家のやり方は、家族で食べる物が違う家でも使えます。
子どもが家にいたころも、子どもには肉や魚を食べてもらっていました。
家族の食事に口を出さなければ、食べる物が違っても、同じ食卓は続きます。
自分自身も「おおむね」でいい|外の食事の線引き

もう1つ守っているのは、自分にも無理をさせないことです。
家の外では、自分のヴィーガンも「おおむね」でよしとしています。
外でも完璧にヴィーガンを守ろうとすると、外の食事のたびに、自分も周りの人も疲れてしまいます。
外の食事での私の線引きは、次の5つです。
- 外食や集まりでは、なるべく動物性の食べ物を避ける
- 出されたものは、残さずいただく
- お祝いの席では、ケーキも食べる
- 外食では、だしに使われる魚介まで完全には避けない
- 時々は、ヴィーガンを休む

外食や集まりでは、なるべく動物性の食べ物を避ける程度にしています。
家の食事は自分たちで決められますが、外食では、店も料理も周りの人と一緒に決めることになります。
我が家の場合、外食で気をつかわせるのは、家族ではなく友人です。
夫婦2人暮らしで、どちらもヴィーガンなので、夫婦で外食するときに困ることはありません。
一方、友人との外食では、私がヴィーガンにこだわれば、私のスタイルに合わせた店を探してもらうことになります。
(ご存知と思いますが、ヴィーガン専門のレストランを探すのは難しいです)
外食でまで家と同じようにヴィーガンを守ろうとすると、気をつかうのは自分より周りの人です。
外食では「なるべく」くらいにゆるめておけば、一緒に食べる人も店選びで悩まずに済みます。
非ヴィーガンの家族と暮らしている人なら、家族との外食でも「なるべく」の考え方が使えます。
肉の料理も野菜の料理も選べる店なら、家族は好きな物を、自分は野菜の料理を頼めます。

人の家や集まりで動物性の料理を出されたときは、ありがたくいただきます。
出されたものを残すのは、死んだ生き物に失礼だからです。
断って残せば、料理になった命が、誰にも食べられずに捨てられてしまいます。
料理を出してくれた人にとっても、目の前で断られるのはつらいものです。
ヴィーガンを守ることより、目の前に出された一皿を大事にします。
出されたものを残さずいただくのは、ヴィーガンをやめることではなく、命に礼を尽くすことです。

私は、時々はヴィーガンを休みます。
お祝いの席では、ケーキも食べます。
外食では、だしに使われる魚介まで完全には避けていません。
外食まで完璧にしようとすると、ヴィーガンが自分を縛る決まりに変わってしまいます。
自分自身も「おおむね」でよしとする。
休む日を自分に許しておくから、家ではヴィーガンの食事を続けられます。
「おおむね」は、ゆるめた言い訳ではなく、続けるための考え方です。
1944年にイギリスで生まれたヴィーガン協会も、ヴィーガンを「可能で実行できる範囲で、動物の搾取と虐待を取り除こうとする生き方」と定義しています。
ヴィーガンの定義そのものが、はじめから「おおむね」の考え方なのです。
一度でも動物性のものを口にしたら台なしだ、と自分を責めてしまう人もいます。
1食で台なしになるなら、ヴィーガンは誰にも続けられません。
家族と一緒のお祝いの席なら、同じケーキを同じテーブルで分け合えます。
自分にも無理をさせないから、ヴィーガンは長く続きます。
押しつけない家の食事は、家族の分にだけ動物性の料理を用意する

家の食事で押しつけないためにできるのは、家族から肉や魚を取り上げないことです。
家族の分の用意には、2つのやり方があります。
1つは、普段のヴィーガンの料理はそのままにして、家族の分だけ動物性の料理を別に一品つけるやり方です。
我が家は、子どもが家にいたあいだ、こちらのやり方でした。
もう1つは、途中まで全員分を一緒に作り、家族の分にだけ肉を加えるやり方です。
どちらのやり方でも、献立を一から2つ考える必要はありません。

子どもが家にいたあいだ、我が家の夫婦の分は、今と同じ普段のヴィーガンの料理でした。
そこへ、子どもの分にだけ動物性の料理を一品足していました。
足していたのは、鶏肉料理や生姜焼きなどです。
子どもの一品は、夫婦の料理とは別に作っていました。
自分の一品があったので、子どもから不満が出たことはありません。
子どもの側から見れば、食卓に肉や魚があり、我慢することもありません。
夫婦の側から見れば、余分に作るのは子どもの分の一品だけでした。
我が家の食卓は、普段のヴィーガンの料理を変えずに、子どもの分にだけ動物性の料理を一品余分に作るやり方で続けていました。

肉はあとから加えられますが、一度入れた肉は抜けません。
肉の料理から自分の分を取り分けるやり方だと、取り分ける前に、肉のだしや脂が料理全体に回っていることがあります。
鶏がらや煮干しのだしを最初から使うと、どの段階で取り分けても、ヴィーガンの分に動物性のだしが残ります。
ヴィーガンの料理を先に作り、肉をあとから加える順番なら、ヴィーガンの分に肉が混ざる心配はありません。
肉を加えるのは家族の分だけなので、家族は今までどおり肉を食べられます。
味付けを共通にしておけば、食卓に並ぶのは、肉が入っているかどうかだけが違う同じ料理です。
肉を加える前の工程までを一緒に作れば、作る料理は1つのままです。
だしを昆布や干ししいたけでとっておけば、家族の分も同じだしで料理が作れます。
家族の分にだけ肉を加える流れは、次の5つの手順です。
- 野菜・豆腐・きのこなど、全員が食べる具材で作り始める
- だしや調味料は、昆布・干ししいたけ・野菜など植物性のものでそろえる
- 肉を入れる前に、家族の分を小鍋や別のフライパンに分ける
- 家族の分にだけ肉を加え、しっかり火を通す
- 同じ器に同じ盛り付けで、食卓に並べる
オイスターソースのように動物性の原料が入りやすい調味料の代わりは、下記の記事にまとめています。

生姜焼き・カレー・鍋は、同じ方法で作る料理の例です。
生姜焼きなら、しょうゆ・みりん・すりおろした生姜でタレを1回分まとめて作り、ヴィーガンの分は厚揚げ、家族の分は豚肉を焼いて、同じタレをからめます。
生姜の香りが台所に広がるころには、2つの皿の見た目はほとんど変わらなくなっています。
フライパン1つで焼くなら、厚揚げを先に焼いて取り出してから豚肉を焼けば、ヴィーガン料理に肉の脂が移りません。
カレーなら、野菜を炒めて煮込み、やわらかくなったところで家族の分を小鍋に移して、小鍋にだけ別に炒めた肉を加えます。
市販のカレールウには牛脂や乳を使ったものがあるので、原材料の表示を見て植物性のルウを選べば、両方の鍋に同じルウを使えます。
鍋料理なら、昆布だしで野菜・豆腐・きのこを煮て、肉は家族の分にだけ入れます。
仕切りのある鍋なら片側だけに肉を入れ、汁物なら器によそってから、非ヴィーガンの家族の器にだけ肉を加えます。

動物性の料理を足さずに、家族全員が同じ一皿を食べることができます。
我が家は、車麩を利用して肉の代わりに料理しています。
今は、プラントOisixという植物性のミールキット(材料と調味料がそろった料理セット)も利用しています。
回鍋肉や五色丼など、肉の料理と見分けがつかない仕上がりで、味もレストランと遜色ありません。
キットは2人前で2,000円前後です(2026年10月の表示)。
非ヴィーガンの家族のなかには、大豆ミートなど肉に似せた食品の食感を好まない人もいます。
出す前に家族に一言伝えておけば、あとで「知らずに食べさせられた」と感じさせずに済みます。
肉にこだわらない家族なら、肉と見分けのつかない一皿から出すと、「ヴィーガンの料理」と身構えずに食べてもらえます。
Oisixは、はじめにおためしセット(1,980円・送料無料・1人1回限り)で、食材と料理の味を確かめられます(広告リンクを含みます)。
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Plant Oisixのミールキットを実際に食べた感想は、下記の記事にまとめています。
よくある質問|ヴィーガンと家族の食事

- 夫が「肉が少なくて物足りない」と言うときは、どうしたらいいですか?
- 夫の分の肉は、夫の好みに合わせて増やして構いません。
家族の分にだけ加える肉なので、量を決めるのは食べる本人です。
ヴィーガンの分と同じ味付けのまま、夫の皿の肉を増やせば、献立は1つのままです。
- 子どもの栄養は、ヴィーガン寄りの家族の食事で大丈夫ですか?
- 我が家では子どもの分にだけ動物性の料理を一品足していて、子どもは肉や魚も食べていました。
子どもの食事をヴィーガンにした経験は我が家にありません。
成長期の子どもの食事を変えるときは、小児科や管理栄養士に相談してください。
- 家族の分の生の肉を触るのがつらいときは、どうしたらいいですか?
- 肉を焼くのと後片付けを、食べる本人に受け持ってもらう家庭もあります。
生の肉を切りたくないときは、焼くだけ・温めるだけの肉の商品を使う手もあります。
ヴィーガンの料理を作るのは自分、家族の分の肉は家族、と分ければ、作る人の負担も増えません。
- ヴィーガンを時々休んだら、続けている意味がなくなりますか?
- 意味はなくなりません。
私も、お祝いの席のケーキや外食のだしの魚介など、時々ヴィーガンを休みます。
休む日があっても、家の食事は普段のヴィーガンのままです。
完璧を目指して続かなくなるより、「おおむね」で長く続けるほうを私は選んでいます。
- 自分だけ違う料理になるのが寂しいときは、どうしたらいいですか?
- ごはんと汁物、副菜を家族全員で同じものにしてみてください。
肉を加えるのを主菜の家族の分だけにすれば、食卓に並ぶ料理の大半は同じになります。
野菜の味噌汁やサラダを全員で分け合うだけでも、一緒に食べている感覚は戻ります。
おわりに|ヴィーガンと家族の食事は、自分にも人にも無理をさせなければ続く

夫(妻)や子どもがヴィーガンに乗り気でなくても、家族に肉や魚をやめてもらう必要はありません。
自分のヴィーガンを家族に押しつけず、自分自身も「おおむね」でよしとする。
家では家族の分にだけ動物性の料理を用意し、外では出されたものを残さずいただけば、同じ食卓を囲めます。
我が家も、子どもが家にいたあいだは子どもの分にだけ動物性の料理を一品足してきました。
私自身も、外では時々ヴィーガンを休みながら続けています。
家族の分だけ一品足しても、途中まで一緒に作って肉を加えても、献立の土台は1つのままです。
要は、自分にも人にも無理はさせないこと。
無理は続きません。
今夜の献立から、家族の分には動物性の料理を用意し、自分のヴィーガンは「おおむね」にゆるめて、同じ食卓を囲んでみましょう。
参考・出典
・NPO法人リブ「日本におけるヴィーガンの実態調査」
https://www.animal-liberator.net/news/vegan-survey-japan-2025
・Spelt H. ほか「Psychophysiological Measures of Reactance to Persuasive Messages Advocating Limited Meat Consumption」Information 10(10):320(2019年・アイントホーフェン工科大学)
https://www.mdpi.com/2078-2489/10/10/320
・Brehm J. W.『A Theory of Psychological Reactance』Academic Press(1966年)
・The Vegan Society「Definition of veganism」
https://www.vegansociety.com/go-vegan/definition-veganism

